池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
また、大規模改修の考え方として、施設の目標耐用年数は65年と設定し、建築後40年経過し、大規模改修工事未実施の施設及び大規模改修工事を実施し、25年経過している施設を対象としているところでございます。
また、大規模改修の考え方として、施設の目標耐用年数は65年と設定し、建築後40年経過し、大規模改修工事未実施の施設及び大規模改修工事を実施し、25年経過している施設を対象としているところでございます。
今回、今後15年間は本庁舎をもたすための大規模改修工事に合わせて、低層棟を増築し、エレベーターを設置する計画となっています。しかしながら、エレベーター設置により環境負荷、電力負担は大きくなるにもかかわらず、この増築棟に太陽光パネル等の再生可能エネルギー活用を設置するといった提案はありませんでした。この点は非常に残念であり、環境に寄与していない建築物の構築には賛同できません。
施設を利用する園児達の安全面を最優先に考え、不具合があった際には迅速に対応するとともに、大規模改修工事等の必要性についても、引き続き検討してまいります。
令和元年度(2019年度)から文化会館の大規模改修工事を実施するに当たって行った計画通知の申請において、駐車場の警備員詰所が配置図に記載されていないことが問題であるという認識が欠けていたため、そのまま提出するという判断になったものでございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 環境部長。 ◎道澤宏行環境部長 環境部からも御答弁申し上げます。
したがいまして、学校トイレの洋式化につきましては、大規模改修工事などの施工に合わせて実施してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(丸谷正八郎) 森下議員。 ◆15番(森下巖) 十分に考えていただいていることだというふうに思いますけれども、これはあくまでもお聞きをすると大規模改修のときにというご答弁なんですね。
目10介護保険福祉費2,420万円は、認知症高齢者グループホームにおける防災等大規模改修工事、主に入浴設備改修でございますが、この費用及び有料老人ホームにおける簡易陰圧装置導入に係る費用に対しまして補助をするものでございます。 なお、これらの費用の全額に対し、国及び府からの補助金が交付されます。 次のページをお開き願います。
公益財団法人吹田市文化振興事業団の経営状況につきましては、大規模改修工事や災害、新型コロナウイルス感染症の影響で一時的に悪化しておりましたが、令和3年度(2021年度)は単年度で黒字となっており、感染症の状況が改善されれば、自主事業等での収入の確保などにより、より一層経営状況は改善するものと考えております。
数年前までは、上下移動が必要となる場所や水平移動の距離が長い場所に保管されていることが多く、課題でありましたが、大規模改修工事に合わせてメインとなる避難場所の近くに保管できるよう関係部局と連携の上、改善を進めてまいりました。
また、既存不適格施設への対応といたしましては、大規模改修工事等の際に可能な範囲で解消するよう努めております。 また、本庁舎の既存不適格については、現在、設計を進めている庁舎増築・改修工事において、同様に対応するよう努めております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 24番 斎藤議員。 (24番斎藤議員登壇) ◆24番(斎藤晃議員) 続き伺います。
塀改修工事費及び東幼稚園解体撤去工事設計委託料を追加するものであり、第5項社会教育費における1億1,022万1,000円の追加補正は、歴史展示館事業で行う子ども博士育成事業に係る経費29万円、国宝孝恩寺観音堂防災施設整備に係る補助金157万6,000円、貝塚市文化財保存活用地域計画策定事業に係る経費494万9,000円、浜手地区公民館における授乳室設置工事費211万2,000円、山手地区公民館における大規模改修工事費
既存民間園の大規模改修工事予定分も含めてお示しください。 次に、2つ目の交通政策についてお尋ねします。 都市活動、交通に関する課題は、岸和田市内で完結するものではなく、近隣自治体との連携、調整が必要であります。
にはそういう不透明だとか、公平性のない、本当に空家、本当に一般とか、緊急修繕というのは、もう急に起こることであれですけども、空家改修工事というのは、約4700万円そういうのが年間やっている工事というところでは、やっぱり大きな工事やと思うんで、その辺はそれなりの資格だとか、選定を持ったところがしっかりと、八尾市直営時代はそういう厳しい条件の中やっていたわけで、それをしっかりと空家改修工事であったり、大規模改修工事
また、吹田市公共施設(一般建築物)個別施設計画において、令和8年度(2026年度)以降に、大規模改修工事を実施することとしており、機能拡充も含め、現地での長寿命化を図り、その後20年から30年の使用を想定いたしております。
平成30年度(2018年度)以降の対応といたしましては、大規模改修工事等の際に、可能な範囲で解消するよう努めております。 次に、平成18年度(2006年度)以降に大規模改修工事を行い、現時点で既存不適格となっている施設につきましては、学校施設で25施設、その他2施設であり、防火設備、防火区画等が既存不適格となっております。
公共施設の大規模改修工事を適切な時期に行わず遅れることによって、かえって大きな改修予算が必要になるという例があるように、公園や緑に対しても同じことが言えるのではないでしょうか。 適切な整備費用をどのような手法で捻出するのか、その手法も含めて協議する必要があると考えます。協議の方針や予算に対する考え方を再構築する必要があるのではないでしょうか、市長の御所見をお聞かせください。
次に、医療型児童発達支援センター整備事業では、医療型児童発達支援センター大規模改修工事において、関係機関との協議に時間を要し、年度内に事業完了ができないため、繰越ししたものでございます。 次に、放課後児童室施設整備事業では、放課後児童室改修工事において、関係機関との協議に時間を要し、年度内に事業完了ができないため、繰越ししたものでございます。
│議案第31号 │令和3年度八尾市公共下水道事業会計予算の件 │ │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │ │議案第32号 │包括外部監査契約締結の件 │ │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │ │議案第33号 │八尾市文化会館大規模改修工事
┼───────────┼────────┤ │ │議案第26号 │令和3年度八尾市後期高齢者医療│反 対:杉本議員 │ 起立採決 │ │ │ │事業特別会計予算の件 │ │ │ │ ├───────┼───────────────┼───────────┼────────┤ │ │議案第33号 │八尾市文化会館大規模改修工事
質疑の中で、決裁事務関係について、会計システムなど押印を必ず伴うシステムもある状況とのことだが、この件の押印廃止について、今後、検討を続けられたい、マイナンバーカードの重要性が高くなるので、申請しやすい方法の周知徹底をされたい、庁舎の大規模改修工事について、後から追加していくと費用がかさむため、中途半端にならないよう計画し、また、本館3階への車椅子利用者のトイレの設置についても検討されたい、自治体ごとに